スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

福島県在住のある女性とお話した話。

最初に。

・私は福島県に訪れた事はありません。
・この記事は意図的に何かを主張するものではなく、ただの私信です。
・オチも何もありません。
・なんていうか色々察してください。良くも。悪くも。

初めて連絡があったのは震災があった年の夏だったのは覚えています。
身も蓋もない言い方をするならば、世間が多少なりとも落ち着いてきて、次の先を探そうぜとそんな空気を醸し出していた頃に一通メールが届きました。
その方は被災された方で、その前からずっと私の動画を見てくれていた、少し歳上の方でした。
様々な事が重なり(察してください)上手く動けなかった時期が続いたようです。

「全部無くなったのはとても悲しかったけれど、生き残った以上これまで以上に考えて生きていかないといけないと気付いた時が一番苦しかったかもしれない」

この言葉はその後しばらくこびりついていました。
しばらくして、一度お話がしてみたいとスカイプアカウントが送られてきました。
その週末のお休みの日にお話をし、通話をした中で先ほどの言葉がです。

彼女はしきりに、「なのさんの動画に救われた」とおっしゃってくれました。
既にやりたい事は全てやりきり(当時はそう思っていたので)のらりくらりとしていたにも関わらず、
第0回からほぼリアルタイムで追いかけてきて、元気の無い時はいつも見ていたそうです。
この5年間で本当によく届けられたメッセージでした。
なのさんのおかげで・・・本人としてはこのフレーズが今でもこそばゆいです。
いや、すごくありがたいんですが。。。
落ち着いたら・・・なんていうかと心に無駄な余裕が生まれた時に何をしたいですか?
そう聞くと、ディズニーランドに行きたいと。

・・・

それから2年経ちました。
久しぶりに連絡がありました。

三十路前ギリギリに入籍できたという事。
旦那が最初に誘ってくれた、遠出先がディズニーランドだという事。
あの頃よりは未来を信じて、幸せになりたいと願っている事。

三十路女性の「ミッキーありがとう!」はすごく可愛かったです。
たぶん今年最大の萌え。
その言葉はなのさんにではなく、二人でミッキーマウスに言ってこい。


おめでとうございました。






本当はかなり重い話もありましたが、
さすがにそれは書けないなと、途中からだいぶ添削しました。
何はともあれ、今幸せな人は噛み締めてください。
それと、同時に傍から見てしんどそうな人もいるんだなと同時に見る事が重なったりと、
2年経って気付いた事でしたが異様に濃密な、人間というものを見たなとなんとなく。。。

コメントの投稿

非公開コメント

カウンター
プロフィール

nanoさん

Author:nanoさん
nanohako★live.jp
(★を@にしないと届きませんよ)


最近の記事
最近のコメント
月別アーカイブ
カテゴリー
なのさん用
アフィ
ブログ内検索
RSSフィード
リンク
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。