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クローズzero2



クローズzero2
http://www.cz2.jp/

先日、レイトショーで一人で観てきた。
妙にカップルが多いのはなんでだろう(´・∀・`)
最近、WORSTも読んでないのだけどどうなってるのだろう(´・ω・`)


芹沢を倒し、鈴蘭の中でも名実共に「鈴蘭制覇」に王手を賭けた滝谷源治。
しかし、鈴蘭最強といわれているリンダマンを倒さない限り、鈴蘭を完全に制覇出来ないと考えていた源治は、何度も挑戦するも返り討ちに合い続ける。
そんな源治を見つめる、前作で戦った芹沢達も概ね今のポジションに満足しているようで、終始穏やかであり、表向き鈴蘭は平和な日々を送っていた。
しかし、休戦協定を結んでいたはずの鳳仙学園から刺客が送られてくる。
トップの入れ替わりにより、続いていた休戦状態が崩れようとしていたのだった。
今度こそ鈴蘭を手中に収めようとする、鳳仙学園に対し、この危機にまとまらない鈴蘭。
拳一つで統一出来ると信じていた源治は鈴蘭をまとめあげる事が出来るのか?


予告編でも「完結編」と銘打っているだけに、ダラダラと続く事はないだろう終わり方で締められているのが素敵(少なくとも今のキャストという意味では)。
案の定、特に難しいメッセージ性というものは持たず、全て拳で片付けようぜという熱い展開は今作も健在で、前作を観て好感を持てた方なら問題なく鑑賞する事は出来る。
展開上「人の上に立つ」という意味で主人公である源治が苦悩するシーンが目立つ。
決して重々しいものでなく、これは原作でも言える事なのだが不良という世間にとってどうもマイナスなイメージで見られてもしょうがないキャラクターを扱いつつも、どこかほのぼのとした雰囲気が感じ取れてしまうように、何故か爽やかに観えてしまうのが不思議だ。
ただでさえ、理屈よりも拳が先に出てしまうのが見え見えである集団を一つにまとめあげるには、大人の理屈は通用しない。
ガキ同士と言ってしまえばそれまでだが、ガキはガキなりにルールと信念がある。
本人にとって本当に口を出せるのは本当に一握り。自惚れてはいけない。

やべきょうすけ演じる健さんも、今作は直接源治とは関わる事はないが、前作の後何があったのか、そしてどう動くのかと追いかけていく意味でも、しっかりと健さんも右も左も見えなくなってしまったガキの為に動く彼の、必死な姿は何かしら覚えのある人なら胸を打つのではないのだろうか。
前作ではイマイチ見せ場がないように見えてしまった、親父である滝谷英雄(岸谷五朗)の存在感が増し、拳の重さを拳伝いに教えるシーン等、トップに立っている人間がトップに立とうと奮起している息子の為にさりげなく見せる貫禄は見所。
基本的に大人がほっとんど出ない映画なので妙に印象深くなってしまうあたり美味しいなぁ。

ラストの鈴蘭VS鳳仙の集団が入り乱れる喧嘩も、とにかく殴って殴っての繰り返しで迫力は充分。
他校との抗争という形になり、それぞれのキャラクターの見せ場も多く、鈴蘭の源治、芹沢を除くメンツもしっかりと立っている。
残念ながら鳳仙のメンツが増えてしまい、そして名前のある役以外全員坊主頭かつ同じ服装なので、どうしてもザコの集団という印象がぬぐえない。
名前のあるキャラクターもやはり、印象が薄くなってしまっているのが惜しい。

と、色々書いてみたけど総じて言うなら前作であるPart1を、どんな意味でも楽しめた方なら何の問題もなく楽しめる娯楽作として仕上がっていた。
復習は必須だとは思うが、足を運んでみる価値は充分ある。
ただこれを見て不良に憧れるのはどうかと思うけど(`・ω・´)
Rookiesももうすぐ公開だし、ドロップもそれなりに好調だし、妙に不良が出てくる映画が熱いと思う邦画です。

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